歌いながら仕事すればいいじゃない [Diary]
ずいぶん前にも書いたことがあるけど、高校3年になるまで、勉強というものがまったくできなかった。
成績が悪いとかそういうこと以前に、文字通り勉強という行為をすることが、一切できない体質で、そもそも机の前に座り続けることさえできなかった。
そしてもちろん成績だって悪くて、中学生のときには0点なんて普通にとってたし、その上出席日数が足りないんだから、一時は本気で高校進学が危ぶまれた。
なんとか高校と名のつくものに入れたのは、中学のときの担任の先生がその高校に頭を下げて頼んでくれたから。後で聞いた話だけど。
当然、高校には入ったものの、大学進学なんて夢の夢という感じだった(入学初日に「うちに入ったからには、大学進学は諦めろ」とはっきり言われた)。
だから、高校2年生の終わりくらいに、音楽を聴きながらだったら机の前に座っていられることに気づかなかったら、たぶん大学には行けなかっただろうし、今とはずいぶん違った人生になっていたかもしれない。
その体質は大人になっても変わらず、自宅で仕事をしていた頃は、ほとんど常にヘッドフォンをつけて、大音量で音楽を聴きながら仕事をしていた。
今は会社員だからそれができない。昔と違って座っていることさえできないということはないけど、それでも30分に一度は席を立って歩き回らないとだめだし、常に飲み物がないといられない(一日にミネラルウォーター4本と、コーヒー5杯くらい飲む)。
そして、音楽があればもっと仕事がはかどるのにと思うことはしばしばある。どうして、音楽を聴きながら仕事しちゃいけないんだろうね。素朴で単純な疑問。
同僚にその話をしたら「私なんか音楽があったら歌っちゃって仕事になりません」と言ってたけど。
歌いながら仕事すればいいじゃない♪
成績が悪いとかそういうこと以前に、文字通り勉強という行為をすることが、一切できない体質で、そもそも机の前に座り続けることさえできなかった。
そしてもちろん成績だって悪くて、中学生のときには0点なんて普通にとってたし、その上出席日数が足りないんだから、一時は本気で高校進学が危ぶまれた。
なんとか高校と名のつくものに入れたのは、中学のときの担任の先生がその高校に頭を下げて頼んでくれたから。後で聞いた話だけど。
当然、高校には入ったものの、大学進学なんて夢の夢という感じだった(入学初日に「うちに入ったからには、大学進学は諦めろ」とはっきり言われた)。
だから、高校2年生の終わりくらいに、音楽を聴きながらだったら机の前に座っていられることに気づかなかったら、たぶん大学には行けなかっただろうし、今とはずいぶん違った人生になっていたかもしれない。
その体質は大人になっても変わらず、自宅で仕事をしていた頃は、ほとんど常にヘッドフォンをつけて、大音量で音楽を聴きながら仕事をしていた。
今は会社員だからそれができない。昔と違って座っていることさえできないということはないけど、それでも30分に一度は席を立って歩き回らないとだめだし、常に飲み物がないといられない(一日にミネラルウォーター4本と、コーヒー5杯くらい飲む)。
そして、音楽があればもっと仕事がはかどるのにと思うことはしばしばある。どうして、音楽を聴きながら仕事しちゃいけないんだろうね。素朴で単純な疑問。
同僚にその話をしたら「私なんか音楽があったら歌っちゃって仕事になりません」と言ってたけど。
歌いながら仕事すればいいじゃない♪
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