あめふりくまのこ [Diary]
童謡「あめふりくまのこ」の歌詞が、実はとっても素晴らしいのでぜひ聞いてみるように、と母親からと言われたので聞いてみた。
で、聞いてみたら確かに素晴らしくて、一日頭から離れなくなった。
何がどう素晴らしいのかうまく説明できないけど、母の言う通り、特に何も悲しいことは言ってないのに何か悲しい感じで、でも決して嫌な悲しさではない。
まだ親が親で、自分は子供で、そのことにまったく何の疑いも持たなかった頃の感覚を思い出すような感じ。
「あめふりくまのこ」に限らず、こういう童謡って歌自体は耳にしたことがあっても、歌詞の内容までちゃんと知ってるかというと、実はほとんど知らないんだよね。
幼稚園で歌ってた歌とか、小学校の音楽の教科書にのってた歌とか、今聞いてみたらすごく良いものがたくさんあるんだろうな。
と、窓からあめふりを眺めながら思いました。
これは、いちばん気に入ったゑ川史子さん弾き語りバージョン。
で、聞いてみたら確かに素晴らしくて、一日頭から離れなくなった。
何がどう素晴らしいのかうまく説明できないけど、母の言う通り、特に何も悲しいことは言ってないのに何か悲しい感じで、でも決して嫌な悲しさではない。
まだ親が親で、自分は子供で、そのことにまったく何の疑いも持たなかった頃の感覚を思い出すような感じ。
「あめふりくまのこ」に限らず、こういう童謡って歌自体は耳にしたことがあっても、歌詞の内容までちゃんと知ってるかというと、実はほとんど知らないんだよね。
幼稚園で歌ってた歌とか、小学校の音楽の教科書にのってた歌とか、今聞いてみたらすごく良いものがたくさんあるんだろうな。
と、窓からあめふりを眺めながら思いました。
これは、いちばん気に入ったゑ川史子さん弾き語りバージョン。
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