目的のないフリーライティング [Diary]
大晦日から元旦にかけてしてたことは、膨大な量の目的のないフリーライティング。
ときどきこれをやると、自分の中にいつの間にかいろんなものが溜まったり滞ったりしていることに気づく。
それが良いものも悪いものも、溜まっているもの、滞っているものは外に出す必要がある。特に言葉は滞ったままにしておくと腐っていくし。
一度外に出すと、それだけで何かが動きはじめるような感覚がある。血が巡りはじめるみたいな。
それってけっこう大事な気がする。
※
いつも書いてるけど、フリーライティングするときに重要なのは、気持ちよく書ける、書くこと自体が快楽であるような道具を使うこと。
質の良いキーボードでもいいし、書き心地のいいペンでもいい。
何でもいいんだけど、その道具がうまくはまると、ただ「気持ちいいから」という理由で書き続けて、後から「自分の書いてしまったことに自分で驚く」というようなことが起きる。
多分それはアタマで書いてるのではなく、カラダで書いてるということなんだね。
ときどきこれをやると、自分の中にいつの間にかいろんなものが溜まったり滞ったりしていることに気づく。
それが良いものも悪いものも、溜まっているもの、滞っているものは外に出す必要がある。特に言葉は滞ったままにしておくと腐っていくし。
一度外に出すと、それだけで何かが動きはじめるような感覚がある。血が巡りはじめるみたいな。
それってけっこう大事な気がする。
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いつも書いてるけど、フリーライティングするときに重要なのは、気持ちよく書ける、書くこと自体が快楽であるような道具を使うこと。
質の良いキーボードでもいいし、書き心地のいいペンでもいい。
何でもいいんだけど、その道具がうまくはまると、ただ「気持ちいいから」という理由で書き続けて、後から「自分の書いてしまったことに自分で驚く」というようなことが起きる。
多分それはアタマで書いてるのではなく、カラダで書いてるということなんだね。
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