アウトライナーとしてのWord [アウトライナー]
「アウトライナーとしてのWord」という記事をRenji Talkにアップしました。
Wordのアウトライン機能にはずっと昔から「嫌いじゃないんだけど、どうも思うように使えない」という愛憎半ばするところがあります。より具体的にいうと、仕事の役にはそれなりに立つんだけど、個人の役にはあんまりたってくれない。アウトライナーとしての機能はそれなりにきちんとしているのに、なぜそうなのか。ずっともやもやしてたんですが、なんとなく結論めいたものが出ています。出てみれば、当たり前の結論でした。
ところで偶然なんですけど、数日前にWordのアウトラインモードで小説(@美少女官能)のプロットを書いてるという方から、コメントをいただきました。ぼくとしては、Wordのアウトラインモードは、創作的なものとは相性がよくないという結論だったんで、へえーと思いました。
Wordのアウトライン機能にはずっと昔から「嫌いじゃないんだけど、どうも思うように使えない」という愛憎半ばするところがあります。より具体的にいうと、仕事の役にはそれなりに立つんだけど、個人の役にはあんまりたってくれない。アウトライナーとしての機能はそれなりにきちんとしているのに、なぜそうなのか。ずっともやもやしてたんですが、なんとなく結論めいたものが出ています。出てみれば、当たり前の結論でした。
ところで偶然なんですけど、数日前にWordのアウトラインモードで小説(@美少女官能)のプロットを書いてるという方から、コメントをいただきました。ぼくとしては、Wordのアウトラインモードは、創作的なものとは相性がよくないという結論だったんで、へえーと思いました。
Takさん、こんにちは。
数日前にコメントしたものです(笑)
該当ページ興味深く読みました。自分のWORDアウトライン機能の使い方はちょっと特殊で、プロット原案と本執筆はエディタで行い、その中間で一時的にWORDを使うだけなので、あんまり不自由は感じないんですよね。小説ってこともあるし、フィニッシュがベタテキストなので、見出しとか本文とかあまり意識せず、単にまとまりの単位として前後に動かすためだけに使ってますし。
でも逆に言うといわゆるアウトライナーはWORDしか使ったことがないので、記事にあるOPALやOmni Outlinerを使ってみたくなりました。僕もOS8まではマックユーザーだったんですがねえ。
by 玉割 (2009-06-02 10:19)