外側から内側への目線 [Thoughts]
気がついてみれば、好きだと思ったり共感したりする人たちには共通点があって、それはたとえ集団に属していても、目線が外側から内側に向いている人たちだということだ。その人たちがどこまでそのことを意識しているかはわからないけど。
いつの頃からか、自分がそのように感じた人々のことは、相手が自分のことをどう思っているかとは無関係に、100%無条件に、信頼することに決めた(たまにそれで痛い目にあうけど、しょうがない)。
逆に集団の内側から外側への目線しか持っていない人には、どれだけがんばっても、心を許すことができない。
昨日もがんばってみたんだけどさ・・。
ところで、猫っていつも外側から内側を見ているようにみえるね。
いつの頃からか、自分がそのように感じた人々のことは、相手が自分のことをどう思っているかとは無関係に、100%無条件に、信頼することに決めた(たまにそれで痛い目にあうけど、しょうがない)。
逆に集団の内側から外側への目線しか持っていない人には、どれだけがんばっても、心を許すことができない。
昨日もがんばってみたんだけどさ・・。
ところで、猫っていつも外側から内側を見ているようにみえるね。
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