今年もリトルドラマーボーイ [Diary]
賑やかなクリスマスって、あんまり性に合わない。前にも書いたかもしれないけど、クリスマスは寂しい感じが好きです。
ぼくにとってのクリスマスの思い出は、子どもの頃、家族で夜の住宅街を車で走りながら、いろんな家の窓から見えるクリスマスツリーを外から眺めたこと。思い出すだけでなんだか涙が出そうな感じです。
そして、そういう楽しいけど寂しいクリスマスにいちばん似合うクリスマスソングが「リトルドラマーボーイ」。「リトルドラマーボーイ」は、訳詞を二年前に載せてから、今でも12月になるとこのブログの検索ワード第一位です。
→冬のスタバとリトル・ドラマー・ボーイ
これがハリー・シメオン合唱団のオリジナルバージョン!
※
冬のどどんが団の「そうそう」隊がボレロのリズムを叩く後ろで、合唱隊が「リトルドラマーボーイ」を歌う夢を見ました。なかなか、素敵でした。
ぼくにとってのクリスマスの思い出は、子どもの頃、家族で夜の住宅街を車で走りながら、いろんな家の窓から見えるクリスマスツリーを外から眺めたこと。思い出すだけでなんだか涙が出そうな感じです。
そして、そういう楽しいけど寂しいクリスマスにいちばん似合うクリスマスソングが「リトルドラマーボーイ」。「リトルドラマーボーイ」は、訳詞を二年前に載せてから、今でも12月になるとこのブログの検索ワード第一位です。
→冬のスタバとリトル・ドラマー・ボーイ
これがハリー・シメオン合唱団のオリジナルバージョン!
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冬のどどんが団の「そうそう」隊がボレロのリズムを叩く後ろで、合唱隊が「リトルドラマーボーイ」を歌う夢を見ました。なかなか、素敵でした。
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