転ぶほど価値のある何か [Diary]
打ち合わせ先から職場まで戻る途中、立て続けに二回も転んで、Mさんに呆れられる。
特に何かにつまづいたとか滑ったということではなく、何の脈絡もなくただ転ぶ。右手をついたせいで手首と前腕と上腕と肩が痛いし、それからiPhoneのフチが欠けた。
なんてこと言うと心配されるけど、別に心配する必要はまったくなくて、ただ歩きながらすごく大事な何かがわかりそうな気が一瞬だけしたから。転ぶほど価値のある何か。
そして心に希望を抱いて帰る。
特に何かにつまづいたとか滑ったということではなく、何の脈絡もなくただ転ぶ。右手をついたせいで手首と前腕と上腕と肩が痛いし、それからiPhoneのフチが欠けた。
なんてこと言うと心配されるけど、別に心配する必要はまったくなくて、ただ歩きながらすごく大事な何かがわかりそうな気が一瞬だけしたから。転ぶほど価値のある何か。
そして心に希望を抱いて帰る。
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