驚異の平日と思うけれど [Thoughts]
最初から決めていたとおり、今日は7時を回ったところですばやく職場を出て、地元の駅でTomo.さんと合流し、一週間前に行ったばかりの「司」でまたコロッケを食べ、買い物をして家に帰ったらまだ9時半だった。
平日なのに、驚異的。そう感じるということは、たぶん自分の感覚も麻痺している。
時間が無限ではないということは、残りの時間が少なくなっていくということであり、しかもそれは自分の人生だけでなく、好きな人たちの残りの時間でもあり、その時間を使って月に120時間残業したりしているということのほうが、本当は驚異的なはずなのだ。
平日なのに、驚異的。そう感じるということは、たぶん自分の感覚も麻痺している。
時間が無限ではないということは、残りの時間が少なくなっていくということであり、しかもそれは自分の人生だけでなく、好きな人たちの残りの時間でもあり、その時間を使って月に120時間残業したりしているということのほうが、本当は驚異的なはずなのだ。
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