レオ・バボータ「念のためシンドローム」 [レオ・バボータ関連]
レオ・バボータのブログmnmlistより「the just in case syndrome」の日本語訳を「念のためシンドローム」として公開しました。
「念のためシンドローム」に説明はいらないと思う。実際に必要だからではなく、念のためにという理由で(バッグに、自宅に、オフィスに)モノをため込むことだ。
しかしきちんと検証してみれば、「念のため」とは使わないものをたくさん持つことだとわかる。実験してみよう。旅行に「念のため」持っていったものを、あるいは家にため込んでいるものを、本当に使うかどうかみてみる。何ヶ月か使っていないにも関わらず、もしかして必要になるかもと思って「念のため」持っているもののリストを作ってみる。
6ヶ月〜9ヶ月後、実際に何回使ったか確認してみる。
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