厳しい朝、小さな奇跡 [Diary]
たとえば午前10時からクライアントで大事な打ち合わせがあるのに、朝の段階で何も資料ができていなくて、始発電車に乗って6時過ぎに出社しようと急いでるような朝に限って、猫たちに会う。
そしてそんなときの彼らは、不思議にいつもよりフレンドリーだったり。
普段歩いていて遊ぶ猫に出会うことが年に何回あるかと考えると、それ自体が小さな奇跡みたいな気がする。
そしてそんな小さな奇跡にこそ人は救われる。
30秒でも早く職場に着こうと急いでいたところが、うっかり5分間猫と遊んでしまうことを通じてバランスを回復したりして。
そしてそんなときの彼らは、不思議にいつもよりフレンドリーだったり。
普段歩いていて遊ぶ猫に出会うことが年に何回あるかと考えると、それ自体が小さな奇跡みたいな気がする。
そしてそんな小さな奇跡にこそ人は救われる。
30秒でも早く職場に着こうと急いでいたところが、うっかり5分間猫と遊んでしまうことを通じてバランスを回復したりして。
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