密会 [Diary]
金曜日仕事を終えて、男二人、女一人で密会。
というか単に同僚と飲みにいっただけなんだけど。
「こういう組み合わせで飲むとは思わなかった」シリーズ。
なにしろ密会なので、普段あまりしたことがない話をする。具体的に何を話したかはあんまり覚えてないけど、そういう感覚は残っている。自慢じゃないけど、ぼくは「閉じる技術」を身につけてしまったオトナなので、これは貴重なことだ。
ぼくにとってのこの二人の共通点は、「最初はさほど好感を持ってなかったのに、知らないうちに好きになっていた」というところ。「嫌いじゃない人」はたくさんいるけど、「好きな人」はそんなにたくさんはいない。
どう考えても会社向きでない自分が会社に何年も勤めることができているのは、そして恐ろしいことに職場(≠会社)に愛着すら感じているのは、そういう人間が何人かいるからだ。たぶん。
ところで、後から考えて気がついたのは、密会なのに人の悪口をネタに盛り上がるということがなかったということ。うむ。
というか単に同僚と飲みにいっただけなんだけど。
「こういう組み合わせで飲むとは思わなかった」シリーズ。
なにしろ密会なので、普段あまりしたことがない話をする。具体的に何を話したかはあんまり覚えてないけど、そういう感覚は残っている。自慢じゃないけど、ぼくは「閉じる技術」を身につけてしまったオトナなので、これは貴重なことだ。
ぼくにとってのこの二人の共通点は、「最初はさほど好感を持ってなかったのに、知らないうちに好きになっていた」というところ。「嫌いじゃない人」はたくさんいるけど、「好きな人」はそんなにたくさんはいない。
どう考えても会社向きでない自分が会社に何年も勤めることができているのは、そして恐ろしいことに職場(≠会社)に愛着すら感じているのは、そういう人間が何人かいるからだ。たぶん。
ところで、後から考えて気がついたのは、密会なのに人の悪口をネタに盛り上がるということがなかったということ。うむ。
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